緊急連絡

緊急連絡はありません。

更新情報・諸連絡 

12/27 冬季休業中⛄⛄⛄生徒登校日は1月16日(金)です。

12/19 保健だより(12月号)を掲載しました。

12/5 生活デザイン科通信を掲載しました。

11/28 生徒送迎の自家用車に関する注意事項を掲載しました。※保護者の皆様は必ずご確認をお願いいたします

11/19 高大連携ファッションショーのお知らせを掲載しました。

11/14 保健だより(11月号)を掲載しました。

11/10 生活デザイン科通信を掲載しました。

10/30 生活デザイン科通信を掲載しました。

10/24 保健だより(10月号)を掲載しました。

10/8 生活デザイン科 学科フェア2025を開催します。詳細はこちらからご覧ください。

10/8 生活デザイン科通信を掲載しました。

9/25 生活デザイン科通信を掲載しました。

9/24 保健だより(9月号)を掲載しました。

 9/ 9 生活デザイン科通信を掲載しました。

 9/ 8 HBC北海道中高生ニュースで放送されました。

8/28 保健だより(8月号)を掲載しました。

7/28 部活動・外局等の紹介を更新しました。

7/28 保健だより(7月号)を掲載しました。

7/28 生活デザイン科通信(インターンシップ)を掲載しました。

7/23    熱中症対策のため午前授業→7/23(水)、24(木)、25(金)

7/15 事務情報科通信生活デザイン科通信を掲載しました。

6/30 保健だより(6月号)を掲載しました。

6/16 保健だより(4月号5月号)を掲載しました。

5/28 7/12(土)は学校祭の一般公開日となります。

5/28 6/3-6は中間考査のため、変則的日程となります。

5/15 午前授業→21(水)3時間、22(木)3時間、23(金)4時間

5/13 5/15(木)は、5時間授業です。(高体連の諸業務のため)

本校公式noteでは、日常生活や学校行事の他、「普通科」「事務情報科」「生活デザイン科」の3つの学科の特色ある活動を紹介しています。

生活デザイン科 高大連携ファッションショー開催
12/26

12/23  12月21日(日)北翔大学札幌円山キャンパスにて第2回高大連携ファッションショーが行われました。生活デザイン科3年生が制作した作品を、1・2年生にもモデルとして協力してもらい、ウォーキングなどの練習を2週間以上重ね、総勢約40名の生徒がステージで発表しました。染織過程の生徒も協力しました

柔道部の近況
12/23

12/23  <全道大会・江別市民大会 結果> 先週「札幌きたえ~る」にて行われた全道大会の結果をご報告いたします。 女子は、団体戦では1回戦敗退(vs 北見商業高校)となりましたが、個人戦では48kg級に出場した2名が1回戦を突破しました。キャプテンの小山内さんは、得意の変則大内刈を決めるなど、主将らしい活躍を見せてくれました。試合場に向かう江別のチャーリーズエンジェル

生活デザイン科高大連携ファッションショーに向けて特訓中
12/19

12/19  生活デザイン科では日曜日に行われるファッションショーに向けて放課後連日特訓中です。 当日は3年生が制作した50点以上の作品を、生活デザイン科の生徒たちがモデルとなって披露します。衣裳は服飾コースの生徒が制作したものが中心ですが、染織インテリアコースも藍染などで作成した衣裳を披露します。モデルとして1・2年生の生徒も登場します。 是非多くの方々にご覧いただきたいと思います。 第2回高大連携ファッションショー「TUMUGUー思いを紡ぐー」 日時:12月21日(日)16:30会場 17:00開演 場所:北翔大学札幌円山キャンパス多目的ホール   (札幌市中央区南1西22-1-1)  入場無料

男子バドミントン部、全道大会出場権獲得!
12/12

12/10    12/06(土)札幌市北区体育館にて開催された、秋季大会団体決勝トーナメントに出場しました。  今大会には11月に行われた団体リーグ上位校、東西計20校が集いました。抽選の結果、初戦は札幌英藍高校(西3部優勝)、勝っても恵庭南高校(東1部3位)の山に入ることになり、選手・応援の気合いは最高潮で試合に臨みました。円陣を組み気合い注入! 初戦の札幌英藍高校は手強い相手でしたが、3–1で勝利。続く2回戦は強豪・恵庭南高校との対戦でした。手に汗握るシーソーゲームとなり、2–2で迎えた 最終シングルスで競り勝ちました。勝利を決めた1年生・宮口君の最後のポイントが決まった瞬間、チーム全員から歓喜の声が上がりました。  3回戦は札幌北斗高校に完敗しましたが、ベスト8が確定したことで、チームの悲願であった全道大会の出場権を獲得しました。   その後は順位決定戦が行われました。手稲高校に負けて、7位8位決定戦で千歳高校(東1部2位)を3-2で破り、最終結果は7位となりました。7時間(計5戦)を超える激闘が続き、選手たちにも限界がみえるなかで、最後は主将の2年生藤川君が最終試合を決めきってくれました。 全道大会(団体)は来年1/14(水)~1/16(金)小樽市総合体育館で開催されます。全道大会でも、チーム一丸となって勝利を目指します。

ある日の「日本史探究」3
12/09

12/9    私は普段「試験対策プリント」の類いは配布しません。これは、試験に向き合うときに、どのような視点で学びを整理し、どのような問いを立てるのか――その力を自ら育ててほしいという思いからです。  しかし今回は生徒自身が学習内容を振り返り、自分たちで問題を作成して(google classroom上で)提出してくれましたので、その一部をクラス全体の試験対策として共有しました。  出来事の因果関係をどう捉えるか、どの視点で整理するかなど、問いのつくり方に工夫が見られる良問が多く、その一部は実際の試験問題として採用しました。  実は、「自ら問いを立てること」の大切さは、さまざまな学問分野で繰り返し語られてきたテーマでもあります。  たとえば物理学者アインシュタインは、1929年のインタビューで、「私は特別な才能を持っているわけではない。ただ、情熱的に好奇心を抱き続けているだけだ」と述べ、好奇心にもとづく“問い続ける姿勢”こそが思考を豊かにすると語っています。   目の前の事象に「なぜだろう?」と問いを向けること、知っている知識を組み合わせて新しい視点をつくり出すことは、学びを深くし、主体的な理解へとつながります。  今回の生徒による試験対策問題づくりには、まさにその力の芽生えが感じられました。  これからも、自分で考え、自分の言葉で問いをつくり、学びを広げていく姿を期待しています。  そして、学年末試験に向けてどのような問題が提出されるのか、今から楽しみにしています。

スーツ
12/09

12/9   12月4日4校時、本校3学年を対象に、洋服の青山(江別店)の方を講師としてお招きし、「スーツ着こなし講座」を実施しました。 本講座では、社会人として求められるビジネスマナーや、TPOを踏まえたスーツ・シャツ・ネクタイの選び方について学びました。特に、「第一印象」の重要性について具体例を交えながら説明していただき、スーツの生地やシャツの色・襟型、ネクタイの色・柄、さらに、それらに合わせたコートや靴の選び方など、実践的な内容が紹介されました。 また、スーツの生地や裏地、ボタン、パンツの裾の仕様(シングル・ダブル)など、普段意識しづらい細部についても分かりやすく解説していただき、生徒たちは社会人生活を見据えた身だしなみへの理解を深めることができました。 最後に、このような貴重な学びの機会を提供してくださった洋服の青山江別店様に深く感謝申し上げます。

生活デザイン科・学科フェア2025
12/05

12/4  11月15日(土)・16日(日)の二日間、イオンタウン江別を会場に、生活デザイン科「学科フェア」を開催しました。昨年度までは展示のみでしたが、今年は内容を大きく広げ、ファッションショー、ワークショップ、地産地消マドレーヌ販売を実施。会場には 両日合わせて1,000名を超える来場者が訪れ、大きなにぎわいとなりました。生徒たちの学びや成果を地域の皆様にしっかり届けることができた二日間となりました。 作品展示や授業紹介のコーナーでは、生徒が来場者に丁寧に説明する姿が見られました。質問に答える中で、自分たちの学びを改めて整理する時間にもなったようです。作品展示

八木田君がプロデビューしました
12/04

12/3     11月16日、札幌市のホテルエミシア3Fパレスホールで開催された「BOUT56」にて、本校の八木田君が キックボクシング・プロデビュー戦 に挑みました。

R7年10月19日 北海道高校選抜ホッケー大会(北海道予選会)
11/15

11/14    3年生にとっての“最後の大会”となりました。進路活動のため、思うように練習時間が確保できない中でも、勝利で締めくくりたいという強い思いで試合に挑みました。 結果は力及ばず惜しくも敗戦。しかし3年間の思いをぶつけることができ、悔しさの中に充実感も感じられる大会となりました。お馴染み、北海学園札幌高等学校と0-3で敗れました3年生はこれで引退です! また、1年生の有馬さんは、この大会がキーパーとしてのデビュー戦となりました。これまで守護神としてゴールを守ってきた3年生・森谷さんは、今回はフィールドプレーヤーとして出場し、有馬さんを支えました。 戦いを終え、キャプテンの加藤結さんは、こみ上げる思いを言葉にしました。「部員が少なく、試合に出るだけでも必死でした。時には意見がぶつかり合い、苦しい日もありました。それでも仲間がいて、そして師匠である野村監督が支えてくれたから、ここまで走り切ることができました。本当に…感謝してもしきれません。」 この3年間の汗と涙は、確かな軌跡としてチームに深く刻み込まれています。魂を燃やし続けた3年生のみなさん、本当にお疲れ様でした。